みなさんこんにちは^ ^
2005年12月に活動を開始日し、2006年にはメジャーデビューを果たし、2008年10月『大声ダイヤモンド』のヒットを機に一気にトップアイドルとなったAKB48^ – ^
当時、テレビで見ない日がないくらの活躍で、『総選挙』などテレビにかじりついて見たと言う人も多いのではないでしょうか?(^ ^)
今なお大人気のAKB48ですが、2016年以降、徐々に勢いが衰えてきていると言われ、いつが全盛期だったのか気になる方もいるようです^^;
実際SNS上でも、
- AKBの全盛期はいつ?その時の最強のメンバーは誰?
- AKBの全盛期の人気の凄さが知りたい!
- CDアルバムの売り上げは?
- 勢いは衰えてきているの?
などの声も多いようです(^^)
そこで今回は、『AKBの全盛期はいつで最強メンバー誰?人気の凄さやCDアルバムの売り上げも調査!』と言ったテーマでお届けしていきたいと思います♪
ぜひ最後までご覧ください^ ^
Contents
AKBの全盛期はいつで最強メンバーは誰?
『言い訳Maybe』から10年という事実に驚愕!AKBを語る上で『大声ダイヤモンド』が挙げられることも多いけど私はこちら。代名詞とも言える赤チェック衣装もここから。PVでの亜美菜ちゃんの不遇っぷりに涙したことも懐かしい、選抜総選挙の意味も含めあれこそがAKBらしさだと思ったから。#言い訳Maybe pic.twitter.com/YEqmchbE3F
— 森川優 (@morikawayuu) December 23, 2019
では、AKBの全盛期はいつで最強メンバーは誰なのか考えてみようと思います^ ^
まずAKBの全盛期についてですが、特に決まっているわけではなく、個人で色々があるのでは?と思います^^;
個人的には『2010年から2014年』あたりでしょうか(^ ^)
2010年『AKB選抜総選挙』で大島優子さんが、前田敦子さんを破り総選挙1位なったことや、初の『じゃんけん大会』など、国民が注目するイベントとしてめちゃめちゃ盛り上がりました(^^)
またCDも、2010年総選挙1位の大島優子さんセンター『ヘビーローテーション』大ヒットの後も、熾烈なセンター争いと共に、圧倒的に売れ続けたことも理由の一つです^^
この頃はAKB現象とか呼ばれ社会現象になってました( ̄▽ ̄)
そして、AKBツートップの前田敦子さん(2012年8月卒業)、大島優子さん(2014年6月卒業)が卒業したことや、メディアやファン、国民の盛り上がり方からも2014年までが、全盛期だと思います^ ^
このことからもAKB最強は『前田敦子さん』か『大島優子さん』のどちらかですね^_^
個人的には『大島優子さん』ですが、恐らく『前田敦子さん』だと思います^^;笑
また最強メンバーは『神7』と呼ばれるメンバーで、この後で詳しく紹介しますね!
AKB全盛期の神7と他の人気メンバーを紹介!
今日で神7全員卒業かぁ
この7人が先頭きっていた頃の
AKB好きだったな#AKB48#神7#前田敦子#大島優子#篠田麻里子#高橋みなみ#渡辺麻友#小嶋陽菜#板野友美 pic.twitter.com/fYVN6sGk6u— #🐰あ か ち (@RikaKz46) December 26, 2017
神7は『AKB選抜総選挙』でトップ7に入ったメンバーを指すとのことですが、もともとは、第1回と第2回の総選挙で同じメンバーが連続でトップ7に入ったことから作られたようです(^ ^)
全盛期の神7となると、第1回と第2回のトップ7に入ったメンバーとの声が多いですね^_^
そのメンバーは、
- 『前田敦子さん』
- 『大島優子さん』
- 『篠田麻里子さん』
- 『渡辺麻友さん』
- 『高橋みなみさん』
- 『小嶋陽菜さん』
- 『板野友美さん』
の7人です^ ^
他の人気メンバーとなると、人数が多い分なかなか選ぶのが難しいですが、総選挙で上位のメンバーと考えるのが良さそうです^^;
『柏木由紀さん』『松井玲奈さん』『高城亜樹さん』『峯岸みなみさん』『秋元才加さん』『指原莉乃さん』『島崎遥香さん』『北原里英さん』『松井玲奈さん』『渡辺美優紀さん』『横山由依さん』『山本彩さん』
このメンバーがAKB全盛期を支えた主要メンバーだと思います(^ ^)
AKB全盛期に関するツイッターの反応をチェック!
AKB48はこの頃が全盛期だったと思う pic.twitter.com/02EJSeHTm5
— 伊藤 誠 (@nenesamagatizei) May 22, 2020
AKB48全盛期って衣装から髪型までぜんぶ各メンバーに合わせたモノになってて、当時特にファンでもなかったけどそのこだわりっぷりには毎度驚かされた記憶がある。 pic.twitter.com/mvrXY2pVOb
— じゅぺ (@silverlinings63) May 8, 2020
Everyday、カチューシャ / AKB48
AKBの夏曲でこれを超える物は無いと思うんですけど、君がすきだからの畳み掛け転調が本当にすき。メンバーもこれぞ全盛期って感じ。 pic.twitter.com/nNi5KQXVeb— たるえーす (@taruace) August 24, 2021
AKBの人気の凄さやCDアルバムの売り上げも調査!
恋チュン見ていつも思うんだけどさ
あれだけ歌い継がれてる曲なのに
売り上げランキングは8位ってゆーやっぱ初期のAKB強すぎたよなぁ
#AKB48 #恋するフォーチュンクッキー #さよならクロール pic.twitter.com/zqq2UklaPH— 🍓 (@ymar_3546) March 30, 2020
CDの売り上げ枚数を見ると1番わかりやすいですね^ ^
全盛期の2010年から2014年までのCDの売れた枚数を紹介します!
2010年CD売り上げ枚数
- 桜の栞 40万枚
- ポニーテールとシュシュ 74万枚
- ヘビーローテーション 88万枚
- Beginner 103万枚
- チャンスの順番 69万枚
2010年アルバム売り上げ枚数
- SET LIST~グレイテストソングス~完全盤 17万枚
- 神曲たち 56万枚 年間ランキング12位
2011年CD売り上げ枚数
- 桜の木になろう 108万枚
- Everyday、カチューシャ 160万枚
- フライングゲット 162万枚
- 風は吹いている 145万枚
- 上からマリコ 130万枚
2011年アルバム売り上げ枚数
- ここにいたこと 88万枚 年間ランキング2位
2012年CD売り上げ枚数
- GIVE ME FIVE! 143万枚
- 真夏のSounds good ! 182万枚
- ギンガムチェック 131万枚
- UZA 126万枚
- 永遠プレッシャー 120万枚
2012年アルバム売り上げ枚数
- 1830m 104万枚 年間ランキング3位
2013年CD売り上げ枚数
- So long! 113万枚
- さよならクロール 195万枚
- 恋するフォーチュンクッキー 155万枚
- ハート・エレキ 129万枚
- 鈴懸なんちゃら 108万枚
2013年アルバムなし
2014年CD売り上げ枚数
- 前しか向かねえ 115万枚
- ラブラドール・レトリバー 178万枚
- 心のプラカード 106万枚
- 希望的リフレイン 119万枚
2014年アルバム売り上げ枚数
- 次の足跡 104万枚 年間ランキング1位
アルバムもすごいですが、CDは半端ないですね!
2011年以降は、発売するCD全て、年間売り上げ枚数ランキングで1位から独占してました^^;
AKBのCDはイベント参加券など、何種類も特典がついているものも多く、特典目当てで同じ曲でも複数枚購入するファンがおり、また、総選挙ともなると、選挙権が入っているCDを千枚単位で買うファンもいたそうです^^;
AKB商法とも呼ばれてましたね( ̄▽ ̄)
AKBの黄金期に比べ現在人気が低迷したと言われている理由は何?
全盛期のAKBもいいけど、わいはこの低迷期、次世代メンバー黄金期だったにも関わらず16人選抜の次世代枠を咲良とかとれなあんにんゆりあの聖域が牛耳ってた時代もなかなか好きなんです〜
(褒めてるつもりある?)(ほんとに元ゆりあ推し?) pic.twitter.com/GMGWXC6pgj— あいわなざうるす (@wannazone111246) May 26, 2021
全盛期に比べ、最近人気が低迷してきたと言われている理由は何でしょうか?^^;
結論として、全盛期の神7と、主要メンバーのほとんどが、卒業した為だと思います^^;
全盛期の神7のような、圧倒的な存在感があるメンバーが少なくってきており結果、
- 総選挙の視聴率低下
- 握手会に来る人の減少
などから、人気が低迷していると言われているのだと思います^^;
AKBの黄金期と現在とで何が違う?
On this day 11 years ago AKB48 held their 1st Janken Tournament Event.
The top 16 members will feature in the group’s 19th single ‘Chance no Junban’, centered by former AKB48 member Uchida Mayumi. pic.twitter.com/gEyEDk39Kx
— 48g on This Day (@48gdaily) September 20, 2021
AKBの全盛期と現在の違いは何か考えてみようと思います^ ^
1番大きなところは、ライバルの有無だと思います^^;
全盛期はほとんどライバルはおらず敵なしでしたが、現在は、坂道グループの人気爆発などライバルだらけです^^;
また、全盛期はファン参加型の総選挙やじゃんけん大会など、斬新なイベントがありました^_^
が、長年続いたこともあり、全盛期に比べ現在では、ファンが少し飽きてしまったといった違いがあるかもですね^^;
まとめ
今年の8月でAKB48のヘビーローテーションは10年前の曲になるのか…
俺がおっさんになる訳だ…w
全盛期は楽しいのが抑えきれないって表情みんなしてるな
特に大島優子は絶対的エースと呼ばれていただけあって素晴らしい表情だ😭
続きの動画は特に表情が良かったのでコメントに貼っておきます pic.twitter.com/1ue8V82i8q
— yuta君 (@NISSAN20382250) March 15, 2020
いかがだったでしょうか?(^ ^)
今回は、『AKBの全盛期はいつで最強メンバー誰?人気の凄さやCDアルバムの売り上げも調査!』といったテーマでお届けしてきました(^^)
まとめると、
- AKBの全盛期は『2010年から2014年』。
- 最強メンバーは、元祖神7でその中のトップは『前田敦子さん』。
- 2011年以降は、発売するCD全て、年間売り上げ枚数ランキングで1位から独占するやばさ。
- アルバムももちろん売れている。
- 現在人気が低迷してきていると言われている理由は、全盛期の神7と、主要メンバーのほとんどが卒業した為。
っとこんな感じです^ ^
人気が低迷してきていると言われていますが、全盛期の頃のように活躍してほしいですね!
第2次AKB現象に期待していきたいと思います(^^)
今回はこれで以上となります^^
最後までご覧いただきありがとうございました♪
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